インテリアデザイナーの企画書

  • 2011.10.12 Wednesday
  • 22:51
 

改めて。
インテリアデザイナーとしてやっております、前田翼と申します。
私達は店舗のデザインをメイン業務として行っております。

通常、デザインの依頼を直接受けるか、ご紹介を頂く事が多いわけですが
近年はデザインコンペという、いわゆる競合で

『デザイン性』『コストとのバランス』

が主に比較され、デザイン事務所を決定するというケースが増えております。

この競合はインターネットの普及に伴い、
不動産会社のようにクライアントとデザイナーの仲介業者が増えている事にもあります。

その比較対象としては、上記2点の他に『クライアントとの相性』というのも、
大きなポイントの一つだとも言えます。

しかし、私達はそう言った類とは別の観点で取り組んでいる部分がございます。
それが、タイトルに載せた『インテリアデザイナーの企画書』


今回はその一例を挙げたいと思います。


インテリアデザインとは、何もない部屋からカタチを作っていく仕事です。
例えば、ブティックであれば、棚の高さ、ハンガーの高さやパイプのサイズ、
その材質や照明の明るさや色、そして全体のイメージを固めるコンセプト。
それらの知識と、クライアントからの条件をうまくミックスさせ、お店を創って行きます。

ここで言う、『インテリアデザイナーの企画書』とは、
デザイナー視点からのマーケティング。
出店する立地条件や、ターゲット層、求められている事を調査し、
その結果、どういうデザインがうけるか??
どういう使い方が、その場所にとっていいのか??
私達はデザイン以外の、マーケティングも重要な業務の一つだと考えています。

つい先日、近所のスタバでその資料と戦っていました。


デザインを考える時など、ソフトな部分を創造する時は
決まってデスクの上では無く、環境を変えて集中します。

まずは、頭に浮かんだ事を走り書きのようにメモに残していきます。

私は、わざとバラバラの紙にメモ書きしていきます。
というのも、最終的には一冊にまとめるため
紙芝居のようにストーリーの順序が資料の価値を大きく左右するからです。

その為バラバラのメモ用紙を、順番を変えてシュミレーションし、
ストーリーを組み立てていきます。

最終的には、このようにまとめました。


(タイトルは伏せさせて頂きます。)

この資料はある大手の企業様のお送りし資料到着当日、早速先方から連絡を頂きました。

“是非一度、お会いさせて頂きたい”との事。

まずは、最高の結果に繋がったと思っています。

近年、先程のあげたように
インターネットの普及により、簡単に様々なデザインを観る事ができます。
勿論、私も参考にさせて頂く事は事実。

では、そのデザイン業界の中でいかに差別化を生み出せるか。
何が他と違うのか?
自分達と組む意味は何か?

私は常に自分に対する価値を客観視しています。

と、なまいきに語ってしまいましたが
もし、興味を持って頂ける方がいれば気軽にご連絡下さい。

まだまだ、若手なので飲みに行きながらでも
いろんな話しをしましょう!
facebookでもお待ちしてます♪

これからの、様々な出会いの為に頑張ります!



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