福井駅 西口再開発について

  • 2011.11.03 Thursday
  • 22:35
 
地元、福井県の西口再開発の企画書を送ったところ(過去のブログに記載)
本日、市議会議員の方から連絡を頂きました。
今回はその企画書の一部を公表したいと思います。

送った内容にも大変共感を頂いたようで、電話で一時間近く議論を交わし、
福井の現状についてより深い意見を伺う事ができました!
近々お会いできそうなので、さらに詰めた内容にまとめていく予定です。

私は地元を離れ、都会で働くにつれて“地元への想い”が本当に強く持つようになりました。
では、それをどうカタチにするか?
どうする事が地元にとってのプラスになるか?

少ない経験ですが若者を代表するつもりで、
これからも意見を述べていきたいと思います。

今回、私は福井県全体の顔となるこの施設が、
どういう施設である事が、福井にとって一番メリットがあるかを考えました。

そして最終目標は、





『福井の人口を増やす事』






を目標として、企画書を作成しました。
これは最終目標です。

ココに行くまでには、あらゆる努力と時間が必要です。
では何故、この目標を掲げたか??
下記表は、福井市が発表している今後の福井県の人口を想定した表です。







この表をみると平成7年をさかいに【年少人口】【老後人口】を追い抜き、
施設の竣工予定である平成30年には、その差が約10万人近くになります。
さらに地元離れは進み、人口は減少する一方。

人口が減れば需要も減り、元気がなくなるばかりです。
そこで私は、地元の人達の心をいかに動かすか!?と考えました。
そして地元を愛し、誇りを持てる福井にしたい!と、この企画書に想いをのせたのです。


その為のスタートは、若い世代が楽しめる施設である事が重要だと考えます。


福井にはオシャレな洋服を買えるお店も減りました。
友人達も皆、県外へショッピングに出掛ける事が多いようです。
私がまだ中学、高校の頃にはこの【駅前】にはオシャレな洋服を買うお店がありました。
個人的には、マルタンマルジェラやラフ・シモンズ、ミハラヤスヒロの靴などが好きで
【駅前に行く】という行為に、“ワクワク”やデートなどでは“ドキドキ”などの気持ちの高揚がありましたが
そのようなお店もごくわずかになり今の学生にはかわいそうにも思えます。

オシャレなテナントの誘致は必要ですが、さらに繊維業が盛んな福井として
一歩先を行く事にチャレンジする事が大事だと思いました。
それが下記です。




県内には、ファッションデザインを学ぶ事ができる短大があります。
私もインテリアデザインを学んでいた学生時代や
現在でもいろんなお店や最新の空間に触れ刺激を受けています。
その刺激を受けるのには最先端なものを見る、触れるなど環境にも大きく影響を受けますが【発表の場】という事も重要度が高いと感じます。




発表の場が、パリコレのランウェイだったら??
バイヤーがいて、いろんなお店においてもらえる可能性があるとしたら??




パリコレは大げさですが“こんな気持ちにさせてくれる”事ができれば
学生の方々も目標を持って、勉強に励む事ができると思います。

しかし、ここまでの内容だけではまだ、他県との差別化は計れません。
福井ならではの魅力が必要です。
福井の強みは、やはり




【  食  】






福井がどこかにあるか知らない人でも、なんとなく食事が美味しいイメージは持って頂けている様子。
それを、十分にアピールしなくてはなりません。





そして私は駅前に 【 畑 】 をつくる事はできないかと考えました。
それを【体験型の畑】にする。


畑には、農業専門のアドバイザーが常駐し日頃の畑の管理や体験のサポートを行います。
そしてさらには、オシャレなレストランやカフェを畑に隣接させ、
県外から訪れた人や県内の方々でも自分で収穫した野菜を隣接するお店で食べる事ができる。
都会の方々は特に、栄養やカロリーに関心が高いので、そのような方々の為にも
野菜ソムリエをお店におく。

料理教室などもあれば学生は勿論、主婦や小さいお子様も一緒に
料理教室で美味しい野菜料理を学ぶ事ができる。
それを土いじりから、お皿の上に出るところまでを体験できるスペースがあれば
農業に関心を持つ人が増え、日中の集客もあるのではないかと提案しました。

それらは、次のようなサイクルが生まれます。




このサイクルを樹立させ、ファッション分野とともに福井経済の発展へと繋ぎたいと思っています。

近年、『農業』は若い世代の方々にも感心が高まっています。
しかしそれは、都会を中心に広まっている現状であり田舎ではその感心はまだうすいと感じます。



オシャレなブティックもあり、農業もある。
畑の風景を見ながら、スタバのコーヒーを飲む。



そんな施設ができれば、農業に対する新しい関心が生まれると感じました。
その結果の理想はコレです。



・県外からのリピーターの増加。
・都会で退職された方々が第二の人生のスタートの場として福井に移り住む。
・地元の方々が素晴らしさに気づき、福井を離れた人もいづれは福井に戻ってきてくれる



そうする事により、






『福井の人口を増やす事』






につなげて行きたいと願っています。
そして改めて、これが前回かかげたキャッチコピー




です。



*****


この構想は現実にできるのか?と思う方がほとんだと思います。
しかし、常に高い目標へ向けて進む事に、明るい未来があるのではないでしょうか。

この企画書がどういう方向へ進むかは未知ですが、
今の自分がやれる事を精一杯頑張ろうと思います。

共感できるかたは是非、ご連絡下さい。
一緒に福井を変えましょう!
宜しくお願い申し上げます!




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